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日本精神神経学会学術総会のシンポジウムで発表しました

[2025.08.29]

当院のホームページご覧いただきありがとうございます。

最近は診療が忙しくなり日々のコラムを記載が難しくなってきております、、。

少し前になりますが、2025年6月に第121回日本精神神経学会学術総会(@神戸)にシンポジストとして参加しましたので、その記録を記載したいと思います。

10年以上前は大学に所属し学術的な活動をしていましたので、毎月のように学会への参加や製薬会社の講演会の演者などをしており、国内外を飛び回っておりました‥。当時まだ、若手にもかかわらずありたがいことに大きなお仕事もたくさんいただくことがあり、そこからだいぶ遠のいた世界で日々、子育てと臨床に向き合っておりましたが、この度、久しぶりにシンポジストとして発表の機会をいただきました。

 原田 剛志先生パークサイドこころの発達クリニック)および神尾 陽子先生(神尾陽クリニック)が企画されたシンポジウム(主治医と産業医の間には、深くて暗い河がある~「職場のうつ」診療とグレーゾーン理解~、指定発言者:本田 秀夫先生)で主に産業医の立場から、精神科主治医として注意する点などをこれまでの精神科主治医としての経験や産業医としての経験をもとに発表しました(復職を円滑にすすめるにあたり、産業医ができること、精神科主治医に望むこととは?)。神経発達症の分野ではご高名な先生方、また指導医であった堀輝先生(福岡大学精神科教授)ともご一緒でき非常に貴重な機会となりました。

 産業医の代表が私で大丈夫なのか、また産業医の単位が取得できるシンポジウムのため会場は満員、そして、子供たちを連れての学会参加で、預け先の手配をしたり(小学生の預かり先難しい…)
当日はスーツを着て子供たちのご飯を食べさせてスーツが汚れないか気にしたり、終わるまで全く落ち着きませんでしたが、久しぶりの大きな舞台での発表を何とか終えられてほっと致しました。
 
産業医科大学精神医学教室時代の恩師である中村純教授にもお会いすることが出来ました。
また、シンポジウムの後には何人かの先生方がご質問やお声掛けいただきありがとうございました。
 
開催された神戸は、学会や旅行で何度かこれまでにも訪れたことがありますが、とても過ごしやすく大好きな都市の1つです。私は福岡市で生まれ育ちましたが、規模感や程よく都会で程よく自然も近い感じ、雰囲気が似ているところも心地よさを感じる理由かもしれません。タクシーを何度か使わせていただきましたが、運転手の方々が皆様親切でありがたかったです。
 
日々の診療も忙しい中で、学会発表の準備も久しぶりで、大変な日々でしたが、子供たちも一緒に連れていくことができ、家族旅行も兼ねてリフレッシュになりました(神戸須磨シーワールドに行きシャチのショーを見ました)
 
未就学児であれば、学会の託児があるのですが、小学生の預かり先は皆様どうされているのでしょうか…。シッターさんを手配するか、様々な調整が必要で、調べぬいた結果…こちらの一時預かりを利用させていただきました(PORTO)。事前の問い合わせから当日までとても親切で良かったです。学会会場からのアクセスも良く、どなたかのご参考になれば幸いです。

 
 

執筆者

ラベンダーメンタルクリニック浜松町 院長・医学博士
中野 和歌子

  • 日本精神神経学会精神科専門医・指導医
  • 精神保健指定医
  • 産業医科大学産業医学基本講座修了、日本医師会認定産業医
  • 日本臨床精神神経薬理学専門医(精神科薬物療法専門医)
  • 日本禁煙学会認定専門医
  • 臨床研修指導医
  • コンサータ処方医登録
  • セリンクロ処方医
 
 
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