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うつ病学会に参加しました。本も2冊ご紹介します。

[2025.09.04]

当院のホームページをご覧いただきありがとうございます。

2025年7月11日、12日に第22回日本うつ病学会総会が開催されたため参加しましたので

記録として記載したいと思います。

会場が、当院の上階にあります浜松町コンベンションホールで開催されたため

午前中参加して午後は診療ということがかないました。

(たまに上階で学会が開催されていて、お偉い先生方が集結されているとわかった時は、緊張しながら診療しています‥)

私は、初日の金曜日に以下のワークショップに参加しました。

産業医における自殺対策です。グループに分かれて、架空の事例を2例くらい取り扱い

議論しましてとても有意義な時間となりました。

ワークショップ1職場の危機対応としての自殺対策:予防と事後対応(ポストヴェンション)
コーディネーター:太刀川 弘和、河西 千秋
講師:太刀川 弘和、河西 千秋、大塚 耕太郎、小山 達也、張  賢徳

そして、翌日の土曜日は診療のため学会に参加はできなかったのですが、

なんと、学会長であられる順天堂大学医学部精神医学講座の加藤 忠史教授

クリニックにお越しいただき(小さい院内ですが)見学してお話の機会をいただきました。

加藤 忠史先生とは国際学会でよくご一緒させていただいていました。久しぶりに

「実は、下の階で開業しています…」と思い切って実に10年ぶりぐらいに連絡を取ってみましたらご挨拶がかないました。

学会中で大変お忙しいところご来院いただいたことありがとうございました!

また、先生が最近執筆された

うつ病――診断・治療から病態の理解まで

を謹呈いただきました! うつ病の本は多数ありますが、基本的なことから生物学的なことまで、また病態から治療に至るまで、わかりやすく多岐にわたりそしてコンパクトにまとまった1冊です。

精神科医はもちろんですが、産業医の先生方にも勉強していただきたい内容を含めているとのことです!(私も拝見させていただきそう思います。)

  

そして、うつ病学会にご参加されていた、福岡大学  精神医学教室 堀 輝 教授と

関西医科大学 精神神経科 嶽北 佳輝 教授 にもお二人がお打ち合わせされているところに伺い(押しかけまして)お会いすることが出来ました。

堀先生は指導医で、私の精神科医としての基本を一からご指導いただき、臨床と研究のセンスが抜群な先生です。そして私がアカデミックな世界から遠のいても時折ご連絡いただくなどいつも気にかけてくださっていました。そんな皆から信頼され指導力も抜群な堀先生が、教授になられたこと、私自身も自分のことのようにうれしく思います。おめでとうございます!!

嶽北先生は臨床精神薬理学会のつながりで教室同士も仲がよくご一緒させていただく機会が多かったです。とてもお話が面白く、患者さんのために臨床も研究も頑張っていらっしゃる先生です。

そんな、研究もしつつ臨床力も抜群なお二人が編集された本

明日から使える!精神科薬物療法の臨床Hack

が発売されました!先生方お二人のお人柄もあり執筆された先生がたはとても豪華で、内容も実践的で保険診療外での使い方などもうまくまとめて書いてありました。もう少し精神科の薬の使い方を勉強してみたいという精神科医の先生方にぜひおすすめです。

せっかくなので・・サインをいただきました。久しぶりにお話しできて楽しかったです。

お忙しい中ありがとうございました。

 

 

 

 

  • 電車でお越しの場合
    浜松町駅北口から徒歩2分
  • 地下鉄でお越しの場合
    大門駅B5出口直結
  • バスでお越しの場合
    都営バス大門駅1番乗り場、3番 乗り場から徒歩2分
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