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当院の特徴

1 院長が女性医師

 女性医師としてきめ細やかな配慮のある診療をいたします。
今の時代、女性だから男性だからと「性」を基準にしたことでの分類は推奨されていないかもしれません。一方で生物学的な性差はあり、月経による心身の不調であったり、出産は女性にしか経験できないことになります。

 私自身、出産、育児を経験していることもあり、自身の経験を通じて皆様のお役に立てることも多いと思っています。男性の方もお気軽にご相談ください。

実際にこれまでにも男女問わず「女性の医師希望」のご要望を頂くことが多かったです。

※院長の代診で男性医師が診察することもありますが、その場合は事前にお知らせいたします。

2 精神科薬物療法専門医

 精神科薬物量療法専門医として適正な薬物療法をいたします。

 精神科領域で使用される向精神薬は膨大な種類があります。診断、治療を通じて適切に使用が望まれますが、残念ながら適切に使用されている場合の方が少ないと感じています。
 精神科薬物量療法専門医は、臨床精神薬理学会が認定している専門医で2024年4月現在、約400名ほどで精神科専門医の中でもごく限られた医師になります。この専門医を取得するには認定された医療機関での研修に加えて、学術論文の提出、筆記試験に合格する必要があります。また、維持にも学会の参加や講習会の参加が必要になってきます。この専門医としての力を十分に発揮できますよう研鑽を継続し、日々の治療へも活かしたいと考えています。

 また、初めて受診される際に「薬をなるべくなら飲みたくない」という希望の方も多くいらっしゃいます。その理由としては「インターネットなどで調べて飲むのが怖い」「これまで自身や家族が、他の病院で薬漬けになった」「一度飲んだらやめられなくなるのではないか」など様々で、それぞれのご不安があります。

 実際に、睡眠薬や抗不安薬は依存性を有する薬剤がほとんどです。しかし、短期間の内服では依存形成に至ることはありません。
依存形成の要素としては①内服している期間、②内服している量、③内服している種類の数と言われています。

 例えば、うつ病の治療の初期は、不安が高く、抗うつ薬の効果が十分にでるのに2週間適度かかることもあり、その場合には症状緩和のために抗不安薬を使うことはあります。抗うつ薬の効果が発現がでてきたら徐々に抗不安薬は減らし、屯用で対応します。

 漢方薬なら内服してみようかなどあるかもしれません。漢方薬の中には不安な症状を緩和することもできるものもありますので、患者さんの不安材料を聞きながら内服の提案をしていきます。

患者さんが納得した上で、処方をしますので、どうしても、お薬を飲みたくないという方には無理には処方はしません。その点、ご安心ください。

臨床精神薬理学会→専門医制度 | 日本臨床精神神経薬理学会 (jscnp.org)

3 働く方のメンタルヘルス

 私は北九州市にある産業医を育成する産業医科大学を卒業しました。その理念に基づき、産業医科大学精神医学教室で精神科医として研修する中で、就労者のメンタルヘルスを専門としてきました。

 福岡市内のリワークデイケアを併設した精神科クリニックで、副院長して5年間勤務しました。適応障害やうつ病で長期療養となった場合、病状が改善したことと仕事にすぐに職場に復帰できる状態かということには大きな解離がある言われています。

 長期療養中の治療には3つの段階があります。1段階目は急性期の病状を改善する時期です。うつ病であれば、抗うつ薬などの薬物療法を併用し病状を改善していきます。2段階目は病状がある程度改善し、復帰に向けて調整を行っていく時期になります。その場合、リワークを併設している医療機関であればリワークデイケアの利用を行うことも有効ですし、一番の目的は就労に即した生活リズムに戻していくことです。

 また、業務上に必要であった思考力や認知機能も病状や長期療養にて本来より低下している状態の場合が多いため、本来の力に戻してく必要があります。

 昼間の時間帯に家にいるとどうしても横になってしまったり、昼寝をしてしまうことは致し方ないと思いますので、この時期にはできるだけ、外の環境に出て本を読んだり頭を使う作業をするのが良いでしょう。

 最終段階は、復帰に向けて復帰先との環境調整が必要になります。職場のストレス要因としてどんなことが要因だったか、例えば人手不足で業務量が多かったのか、人間関係のことなのかなど、再発防止策として細かく検討していく必要があります。

 必要があれば、会社の産業医と連携をとったり、社内での環境調整が必要になってきます。お勤め先の企業様の規模にもよりますが、産業医が専属でない場合あるいは精神科を専門としていない場合十分な対応がなされていないこともあります。その場合は人事の方や上司の方と復職に必要な連携をとらせていただくこともあります。その上で、復職可能な段階かどうかを丁寧に判断していくことになります。これまでの精神科医として、産業医としての経験を十分に活かし、きめ細やかで的確な判断や連携を行っていきます。

 休復職でうまくいかない場合にいろんな要因があると思います。治療が不十分な場合、治療者と職場の連携が不十分な場合、画一的な治療ではなく、個々人にあった、対応を行いますので、復職がうまくいかない方などご相談いただければと思います。

*患者さん同意のもと、企業の方とお話をさせていただく場合は、保険診療の対象ではなく自費となります。

 30分 22,000円(税込)

4 女性特有のメンタルヘルス

 女性の場合、性ホルモンの影響をダイナミックにうけ、月経や更年期障害など、また、結婚、出産、育児、仕事との両立でキャリアをどのように考えるか、取り巻く環境もライフステージで様々です。
薬物療法、精神療法、生活指導、運動指導など個々人のライフスタイルにあったきめ細やかな治療を行います。
心身の不調に対してお気軽にご相談ください。

5 浜松町駅徒歩2分、大門駅直結(アクセスの良さ)

 初めて当院にご来院いただく際には、心の不調を抱えてお越しになる方がほとんどだと思います。そのため、来院までに道に迷ったりなどのご負担が少ないように、利便性がよく、わかりやすい場所を優先事項として考え、開業場所選びました。

 浜松町駅、大門駅は羽田空港からのアクセスも良く、ご遠方からご来院される場合にもご負担が少ないことと思います。
 浜松町駅から徒歩2分、地下鉄大門駅からは直結しており、天候が悪い日も、お子様連れでベビーカーでお越しの方もスムーズなご来院が可能です。

★ベビーカーでお越しの際★

大門駅B5出口から出ていただくと4階の当院までは長いエスカレーターでの乗り継ぎが続きます。地下鉄からクレアタワーに入り、デイリーヤマザキ、豚のマークのレストラン(La Boucherie et Vin)の間に、エレベーターの乗り場がありますので、1階で乗り換えていただき4階までお越しいただくとスムーズです。

詳しくはこちらをご覧ください

フロアガイド

6 お子様連れも可

 お子様が小さいうちは、お子様の預け先に困り、心身の不調があっても医療機関への受診も迷われることが多いと思います。当院はお子様連れでお越しいただけます。待合室の広さが限られていますが、ベビーカーでの来院も可能です。また、お子様用の絵本をいくつか準備しています。完全予約制のため、他の方と待合でご一緒される機会も少ないです。また共有の施設になりますが同じフロアにベビーカーで入れるトイレ、おむつ替えや授乳できるお部屋もございます。

7 子育て中の親御さんのご相談受け付けます

 私自身も2児の母で日々、育児に悩みながら過ごしています。当院は18歳以上の方を原則対象としていますので、お子様の診察、治療はお受けは出来ませんが、これまで診療の中では、自身の経験もあり、子育て相談を自然とおこなってきました。お子様の発達の悩み、生活習慣、育児全般、少しでも親御さんとお子様の気持ちが楽になる方法を一緒に考えていければと思います。少しお話しいただくことで気持ちが楽になったり、考え方や生活の工夫を行うことで悩みが改善することも多いです。お気軽にご相談ください。

 *ご自身の診察ではなく、子育て相談のみご希望の方は自費での対応になります。

  自費でのご相談の場合は、オンラインでも初回から対応が可能です。(学習面、習い事、受験の悩みなど)

   30分 22,000円(税込)

8 大人の発達障害の診断・治療をします

 発達障害は大きく3つの種類があり、自閉スペクトラム症(Autism Spectrum Disorder: ASD)、注意欠陥多動症(Attention Deficit Hyperactivity Disorder: ADHD)、学習障害(Learning Disabilities: LD)に分けられます。

 発達特性のために、環境へうまく適応できない、人間関係がうまくいかないなどで自己肯定感が下がり、二次性に適応障害、うつ病、不安障害を発症することが多いです。また、ASDとADHDを併存することも多く、個々人で特性や周囲の支援や環境、抱えている課題も様々なので、オーダーメイドの治療や支援が必要になってきます。診断を悲観的、マイナスにとらえてしまうかもしれませんが、決してそんなことはありません。これまでの歴史上の偉人や社会的な成功を成し遂げた方にもこのような特性がある方が多いとも言われています。ASDであれば自己理解が深まり、生きづらさが減ることもあるでしょう。ADHDであれば、同様に自己理解を深めること、また直接的な薬物療法もありますので症状の緩和も可能です。
 その方の個性、特性が活かせる環境、生き方を一緒に模索できればと思います。

 最近では、米国精神医学会の『DSM-5』で、神経発達症(neurodevelopmental disorder)と言われるようになり、また、「ニューロダイバーシティ」(神経多様性)という概念が広がってきています。

 大人の発達障害ではASDとADHDが主体となりますので以下をご参照ください。

*詳細な心理検査は当院では難しい場合がありますので、検査のみ他院を紹介させていただくことがあります。

9 治療に必要と思われる食事や運動など、きめ細やかな生活指導等を行います

 身体の不調や生活習慣が精神的なことへ大きく影響することが言われています。また、その逆もあり、精神的な不調が、生活習慣病といわれる高血圧や糖尿病の状態を悪化させることもあります。例えば、うつ病では、これらの身体疾患が合併することで治療抵抗性のうつ病のリスクになることが言われています。うつ病と糖尿病の合併は高いことが知られています。

 一般的に、十分な食事、適度な運動、睡眠が心身の健康には重要なことは皆様もご存知のことと思います。一方で、現代の忙しい毎日では、それらのことが後回しになり、「わかってはいるけど生活習慣を変えられない」という方がほとんどだと思います。精神症状が重度な時には介入は難しいですが、精神症状の改善とともに、スモールステップで行動変容に寄与できるようにアドバイスさせていただきます。無理なく少しずつできることから改善できればと思います。

 当院では普段の食事だけでは不足していると思われる、ビタミン、鉄剤等のサプリメントも扱っています(自費となります)。当院のクリニックの専用番号をご入力いただき、インターネットを通じてご購入いただくことが可能です。診察時にご相談ください。

 以下は一例です。

 ◆ NB-X(ビタミンB群+核酸成分):感情や意欲に関係している神経伝達物質(セロトニン、ドパミン、ノルアドレナリン)はタンパク質から作られます。その過程にはナイアシン、ビタミンB6、葉酸なそのビタミンB群が必要です。ビタミンBは水溶性のビタミンで、これまで発見された8種類を総称しビタミンB群と呼ばれています。ビタミンB群の働きに役立つ核酸成分も配合されています。慢性疲労、口内炎ができやすいなど。成長期、受験生などにも欠かせないビタミンです。そのため、お子様向けの『NB-X Kids』もあります。

 

 ◆ C1000+B(ビタミンC+ビタミンB群):ビタミンCは水溶性ビタミンの一種で、健康にか欠かせない栄養素です。ストレスや、紫外線、食生活の乱れなどで損なわれやすく、調理過程でも壊れやすいため、毎日意識して補給することが大切です。ストレスを感じている、疲労感が溜まっている、風邪をひきやすい方。

 

 ◆ 鉄剤(ヘム鉄):鉄は現代人、特に女性には不足しがたいなミネラルです。鉄には動物性食品に多く腹案れるヘム鉄、植物性食品に多く含まれる非ヘム鉄があり、ヘム鉄は吸収性に優れて、内服した際に吐き気などの深いな症状が起こりにくいことも特徴です。月経のある女性、成長期のお子様、疲れやすい方、冷え性のある方。

  

10 完全予約制です

 当院は完全予約制です。ご予約いただくことでお待ちいただくお時間も少なくクリニックへの受診そのもののご負担を少なくさせていただければと思っています。精神科医療の特殊性もあり、初診の場合は40分~60分お時間をいただきます。そのため、再来の方もお待たせすることがないように予約で調整させていただきます。ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。

 

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