アルコール使用障害
(減酒外来)
アルコール使用障害と減酒外来について
アルコール使用障害は、社会的な悪影響、職業への悪影響、または健康への悪影響があるにもかかわらず、アルコール摂取を止める、または管理する能力に障害があることを特徴とする病状です。アルコール乱用やアルコール依存症を含みます。
従来のアルコール依存症の治療は、飲酒のコントロール障害という病態から、お酒を一生飲まない(断酒)ことを目標としていました。近年、様々な角度から判断され、減酒外来も選択肢として効果があることが言われてきています。
減酒外来が適応となるケースの例
例として、以下のようなケースが挙げられます。
- 健康診断で肝機能が悪くお酒を減らすように言われた
- お酒とうまく付き合っていきたい
- 休肝日を設けたい
当院の減酒外来について
当院では、断酒が必要だと判断される重度のアルコール依存症の方の治療は行っておらず、症状が軽度の方のみを対象としています。
当院の院長は、2006年に久里浜医療センターおよび肥前精神医療センターにてアルコール依存症の研修を受け、産業医科大学精神医学教室にて久里浜式認知行動療法を行いながら臨床および研究に携わってきました。当院でできる範囲のことは限られていますが、関連医療機関と連携を取りながら治療を行ってまいります。
アルコール問題でお困りの方へ:便利なツールのご紹介
SNAPPY 飲酒チェックツール
ウェブでアルコール健康障害に介入できるプログラムです。
アルコール使用障害スクリーニングテスト
当院では、AUDIT、KASTを使用します。
減酒をサポートするアプリの活用
減酒日誌アプリ
減酒日誌のアプリを使い、減酒指導を行います。
減酒治療補助アプリHAUDY
減酒治療補助アプリHAUDYが使用可能です。
関連コラム
減酒外来のコラムをご参考ください。
減酒外来とは?減酒治療補助アプリ「HAUDY(ハウディ)」が当院でも使用可能になりました。
- 電車でお越しの場合
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